Xperia 1も僅かに改善。DxOMarkで高評価を獲得するには超広角+ナイトモードが重要。

先日の情報からも、カメラセンサー自体は刷新されなかったが、Galaxy Note10+がDxOMarkにおいて世界最高の評価を獲得していることが判明している。詳細は「Galaxy Note10+/5GがHuawei P30 Proを抜いてカメラで世界1位の評価を獲得。」をご覧頂きたい。

一方で日本市場においても6月中旬より発売を開始したXperia 1だが、事前情報では、かなりの高評価を獲得する可能性があると期待されていたが、実際同サイトが公開したスコアを確認すると、iPhone 8やGoogle Pixel 2など同程度のスコアととなっており、トップスコアを獲得するどころか、約2年前に発売された機種と同程度のスコアになっている。詳細は「2019年カメラで選ぶならGalaxy Note10+が圧倒的おすすめ。Xperia 1も遠く及ばず。」をご覧頂きたい。

さて今回DxOMarkがスコアの計算方法を変更したことからも、Xperia 1のスコアが僅かに改善していることが判明したので簡単にまとめたいと思う。

スコアの計算方法を見直し。

Samsung関連の情報に精通しているIceUniverse氏は自身のTwitterにおいて、以下のようにTweetしている。

DxOMark updated the calculation method and added super wide-angle and night shooting projects. The Galaxy Note10 5G ranked first with a total score of 117 points. Photo, video and selfie are the first.

今回のTweetによると、DxOMarkはスコアを算出する際の計算方法を更新し、新たに超広角とナイトモードを評価点に追加したとしている。逆に言えば、超広角撮影とナイトモードに関しては、今まではあまり重要視されていなかったと判断することができる。

また超広角レンズとナイトモードが評価基準に追加されたことで、よりハイスペックな機種ほど、高評価を獲得しやすくなったとも考えることができる。一方で今回の更新は、それだけ、超広角レンズや、ナイトモードを搭載する機種が増えたとも判断することもできる。

Xperia 1のスコアが僅かに改善。

上記の画像が、改定後のXperia 1のスコアになる。スコアは94だ。ちなみに改定前が91であったことからも、僅かに改善したことを確認することができる。Xperia 1は低照度における撮影は改善されているが、低照度の撮影に特化したナイトモードは搭載していない。このことからも、今回のスコア改善は、超広角レンズを搭載していることがプラスに作用したと判断することができる。

ちなみに一部機種のスコア改定前と改定後をまとめると以下のようになる。

DxOMark 改定前 改定後
Galaxy Note10+ 113 117
Huawei P30 Pro 112 116
Galaxy S10 5G 112 116
Huawei Mate20 Pro 109 112
Huawei P20 Pro 109 109
Galaxy S10+ 109 109
iPhone XS Max 105 106

一部機種だが、スコアの変化を確認すると、超広角レンズを搭載しているから。ナイトモードに対応しているからといって、確実にスコアが改善されているわけではない。ただ上位機種においては、スコアの変動からも、順位の入れ替わりが多少発生しているが、上位陣の顔ぶれは変わらない。

今後Google Pixel 4やiPhone 11 Pro Max。そしてHuawei Mate30 Proのスコアも追加される可能性が高いが、とりあえず、スコア改定後であっても、、Galaxy Note10+が世界最高のスコアを獲得している。

Xperia 1のスコアが公開されることが遅かったことからも、Xperia 5のスコアがすぐに公開されるとは考えにくいが、先日の情報からもXperia 5のスコアもXperia 1と同程度になると判断することができる。詳細は「Xperia 5の開発秘話。名称由来/カメラの秘密などまとめ。」をご覧頂きたい。

ひと昔前は、カメラと言えばXperiaの時代があったが、今はトップクラスにも位置していない。Xperiaが今後トップクラスに割り込むにはハードの強化以上に、ソフトの強化をする必要性があると思われる。続報に期待しよう。

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