3ヶ月Xperia 1を使ってみて。次期Xperiaに求めたいこと。

MWC2019において正式発表されたXperia 1。その理由がSONYから語られることはなかったが、発表から大きく時間を空けて5月下旬よりヨーロッパ地域で発売を開始し、日本では6月14日より発売を開始した。発売時期が大きくずれた理由の一つとしては、カメラソフトの開発が難航したからだと言われている。

Xperia 1が発売を開始して、まだ日が浅いが、SONYはIFA2019でXperia 5を正式に発表した。従来と異なり、後継機種ではなく別シリーズであることが唯一の救いだ。詳細は「Xperia 5の開発秘話。名称由来/カメラの秘密などまとめ。」をご覧頂きたい。先日の情報からも、Xperia 5は早ければ9月下旬より発売を開始する可能性がある。詳細は「9月26日以降に発売開始か。Xperia 5がEtorenでもまもなく発売開始に。」をご覧頂きたい。

さて今回Xperia 5と併売されることが判明しているXperia 1を3ヶ月使ってみて、次期Xperiaに求めたいとことを簡単にまとめたいと思う。



フロストガラスの復活。

先日の記事にもまとめたが、iPhone 11 Pro/iPhone 11 Pro Maxではマットガラスを。そしてGalaxy Note10/Galaxy Note10+は鏡面仕上げをベースとしたグラデーションカラーを採用している。詳細は「Galaxy Note10/iPhone 11 Pro。この2機種がXperiaのデザインの優秀さを証明したと思う2つの理由。」をご覧頂きたい。

Xperia 1はSONYが明らかにしているようにプレミアムモデル扱いだ。ただXperia 1に歴代premiumモデルのような高級感や、プレミアム感を感じることはできない。少なくともカラバリや材質において特徴がない。それこそ先日発表されたばかりのXperia 5の方が高級感を感じてしまう。

MWC2020に正式発表される可能性が高いXperia 1の後継機種では、Xperia Z5に採用されていたフロストガラスや、Xperia XZ premiumに採用されていた鏡面仕上げを期待してほしい。ベースとなるデザインは現行のオムニバランスデザインのままでいい。Xperia XZ2やXperia XZ3に採用されたアンビエントフローを採用する必要性はない。何よりプレミアムモデルであるという立ち位置を活かしたデザインを採用してほしい。

 

カメラソフトの調整。

Xperia 1はXperia初としてトリプルレンズカメラを搭載した。なぜSamsung製のカメラセンサーを採用したのか疑問も残るが、ハードの部分では大幅な進化を遂げた。ただXperia 1を使って、不満に思うのは、カメラソフトの方だ。SONYはXperia 1が好きな人にとことん好きになってもらえるようにとカメラやディスプレイに注力して開発している。

ただDxOMarkにおいてXperia 1のスコアは散々な結果になっていることが判明している。詳細は「2019年カメラで選ぶならGalaxy Note10+が圧倒的おすすめ。Xperia 1も遠く及ばず。」をご覧頂きたい。SONYはDxOMarkにおいて、高評価を獲得できなかった理由として、DxOMarkで高評価を獲得するための調整をしなかったとしている。

よく言えば、DxOMarkで高評価を獲得するためのカメラソフトの調整はSONYが求めているものではないと言える。ただ一つ疑問に思う。新製品発表会でスコアを公開するHuaweiはあからさまに高評価を獲得するための調整をしていると考えることができるが、他のメーカーはDxOMarkで高評価を獲得するためだけに調整するだろうか。

そんなことはないと思う。各メーカーが求める調整をした上で、その結果DxOMarkで高評価を獲得しているにすぎないと思う。だとすれば、SONYのカメラソフトの調整は不十分だと判断することができる。歪み補正機能を搭載している機種なんて、Xperia以外に見たことがない。だからこそ、歪みやノイズ含め次期Xperiaではカメラソフトの改善に期待したい。

 

電池持ちの改善。

Android機種の多くは4000mAhのバッテリーを搭載している。その中でも先日の情報からGalaxy Note10+はハイエンドモデルの中でも最高クラスの電池持ちを実現していることが判明している。詳細は「電池持ちの良さだけでも十分に購入する価値がある。Galaxy Note10+のバッテリーテストの結果が公開に。」をご覧頂きたい。

一方で、Xperia 1に関しては4K OLEDを搭載している影響もあるかもしれないが、バッテリーテストの結果が悪すぎる。また搭載しているバッテリー容量も少ない。少なくともSONYが必要だと思っているバッテリー持続時間が他のメーカーが求めている基準より低いことが原因かもしれない。

ただそんなことは言ってられない。来年より5Gが日本含めて本格的に始まる。5Gに対応することで、20%以上消費電力効率が悪化することが判明している。このことからも電池持ちの改善は必然だ。それこそXperia 1の電池持ちのままで5Gに対応したら、電池持ちがあまりにも悪すぎて使い物にならないと判断することができる。MWC2020で発表が予測されているXperia 1の後継機種は5Gに対応すると予測されている。だからこそ、大幅な電池持ちの改善に期待したいところだ。

今回Xperia 1を実際に使ったみた上で、次期Xperiaに求めたいことを簡単にまとめた。いい意味で期待を裏切ってほしい。続報に期待しよう。

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