iPhone 8/iPhone XSの値引き販売は期待できず。さらにiPhone 11/iPhone 11 Proの生産台数を最初から制限に。

9月10日にAppleはイベントを開催し、iPhone 11/iPhone 11 Pro/iPhone 11 Pro Maxの新型iPhoneを正式に発表すると予測されている。詳細は「Appleのイベント招待状が意味すること。iPhone 11他発表されそうなApple新製品まとめ。」をご覧頂きたい。昨年と異なり、今年は3モデルが9月13日より予約が開始し、9月20日より一斉に開始になると予測されていたが、直近の情報では9月27日になると予測されている。

また先日の情報からも、新型iPhoneは、バックパネルの材質が変更され、さらにiPhoneのロゴが廃止。そしてAppleロゴの位置が変更になる可能性が高いと予測されている。詳細は「Xperia Z5以来となる。次期iPhone 11 ProシリーズはフロストガラスにRAM6GB対応へ。」と「iPhone 11 Proのリークしているモックアップは全てフェイク。さらに背面からiPhoneのロゴが消える。」をご覧頂きたい。

さて今回Phone Arenaによると、Appleは2020年を見据えて、iPhone 11/iPhone 11 Pro/iPhone 11 Pro Maxの生産台数を制限している可能性が高いと報告していることが判明したので簡単にまとめたいと思う。



生産台数を制限に。

先日の情報からも、Appleはサプライヤーに対して、iPhone Xs/iPhone XS Max/iPhone XRの時と同じく、iPhone 11/iPhone 11 Proシリーズの生産台数は7500万台程度と、同程度になるように指示したとされている。詳細は「Appleでも成長が限界に。次期iPhone XI/iPhone XI Maxの出荷台数は近年最低クラスになる可能性。」をご覧頂きたい。

そして今回の情報によると、 Appleは2019年の第4四半期において、6500万台の製造を計画している可能性が高いとしている。また2019年下半期の製造量においては、合計で7900万台程度生産する可能性が高いとしている。先日の情報からも、iPhone 11/iPhone 11 Proシリーズの生産量は、保険として8000万台分は製造できるようにとサプライヤーに指示をしていることが判明している。

つまり今回の情報とほぼ一致している。アメリカ国内では、iPhone XRが機種別で最も売れた機種であることが判明しているが、グローバル市場で見ると、iPhone XS/iPhone XS Maxの販売はかなり不振であったことが判明しており、2019年の第2四半期において、Appleはシェアを4位に落としている。詳細は「iPhone XS/iPhone XS Maxの販売不振はかなり深刻に。Appleは市場シェア4位に転落へ。」をご覧頂きたい。

また販売不振の影響も大きく、Appleは特に高価なiPhone XS/iPhone XS Maxの過剰在庫に悩まされているとしている。今回の情報では初期生産に関しては、iPhone XSシリーズとほぼ一緒になるが、今後は生産台数を極端に絞る可能性があるとしている。Appleはフルモデルチェンジとなる2020年モデルをすでに見据えており、すでにiPhone 11シリーズの生産台数を制限していると判断することができる。

 

iPhone XS/iPhone 8の値引きは期待できず。

先ほども記述したが、2019年第4四半期において、iPhoneが6500万台程度生産されると予測されている。その内訳は、iPhone 11シリーズが4700万台程度。そしてiPhone XSやiPhone 8など旧モデルで1800万台程度生産されると予測されている。

日本国内では10月より電波法が改正され、今まで以上に、端末の値引きが厳しくなる。また販売を開始してから、経過した年数に応じて、割引できる上限が決まっており、例えば、発売を開始して2年以上経過した機種は、最大で80%の割引をすることが可能になっている。ただこれには条件があって、生産が継続されている場合は、発売を開始してから、どれだけの年数が経過しても、最新機種扱いになる。

グローバル市場においては、ようやくiPhone 6sシリーズの生産が終了したばかりだ。つまりそれ以降のiPhone 7シリーズはもちろん、今回の情報にあるiPhone XSやiPhone 8も生産が継続している以上、最新機種扱いとなり、大幅な値引き販売ができない。このことを考えると、新製品発売後に、旧機種は型落ち品として安売りになるが、今後期待することはできない。

つまり他の機種のように、明確な買い時というのは今後iPhoneにはないのかもしれない。ただ今年に限っては、10月になる前に、旧モデルの大幅な価格改定を行うかもしれない。続報に期待しよう。

 



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