iPhone XIはトリプルレンズカメラに大型バッテリーを搭載するために内部設計を大幅に変更へ。

まだ詳細なスペックはリークしていないが、大方のスペックがリークしているiPhone XI/iPhone XI Maxだが、全体的に見れば2年連続でのマイナーアップデートモデルであり、一方で、大きな変化といえば、より大型バッテリーを搭載しており、さらにiPhone史上初となるトリプルレンズカメラを搭載していることだ。詳細は「iPhone XI/iPhone XI Maxのスペック/デザイン/発売日/本体価格をリーク情報を基に総まとめ。」をご覧頂きたい。

さて今回Forbesによると、iPhone XIとiPhone XI Maxは、より大型バッテリーにトリプルレンズカメラを搭載するために、内部設計が大幅に変更されていることが判明したと報告しているので簡単にまとめたいと思う。



iPhone XIで内部構造が大きく変化に。

さて今回の情報によると、人気ユーチューバーであるFilip Koroy氏が次期iPhone XI Maxのロジックボードを撮影した画像を公開したとしており、今回公開されたiPhone XI Maxのロジックボードが上記の画像になる。またiPhone XIシリーズに採用される内部設計は、今後登場する次期iPhoneの基礎になるとしている。少なくともAppleは、大型バッテリーを搭載することに真剣に開発を進めてきた可能性があるとしている。

iPhone XI/iPhone XI Maxでは、Galaxy S10やHuawei P30 Proのようにリバースワイヤレス充電に対応する可能性が高い。そして来年以降登場する次期iPhoneは5Gに対応する可能性が高い。詳細は「5Gにディスプレイサイズの変更へ。2020年に登場する次期iPhone XIS/iPhone XIS Maxのデザイン/スペックをまとめ。」をご覧頂きたい。このことからもAppleは、先を見据えた上で内部設計を大きく変更したと判断することができる。

また同氏は、現行モデルであるiPhone XS MaxとiPhone XI Maxのバッテリーを比較した画像も公開しており、上記の画像が今回公開された比較画像になる。iPhone X以降、より大型バッテリーを搭載するために、AppleはL字型のバッテリーを採用したのは記憶に新しい。ただこのL字型のバッテリーだと、積載量に限界があるのか、ロジックボードごと再設計し、バッテリーは従来と同じく長方形型に戻した上で、より大きなバッテリーを搭載したと考えることができる。そして見た目も非常にすっきりして見える。

 

情報の信憑性は?

そして一つ気になるのが情報の信憑性だろう。少なくとも同サイトによると、同氏の情報は間違っている時もあるが、その情報の正確性はほぼ100%だとしている。AppleはすでにiPhone XI/iPhone XI Maxの生産を開始している可能性が高く、さらに旧モデルのロジックボードがリークしているのも7月〜8月の間であることが多いことからも、リークするタイミングとしても理にかなっているとしている。

正式発表が9月10日/9月11日のどちらかになると予測されている中、このタイミングで大きな仕様の変更が発生するとも考えにくい。だからこそよほどのことがない限り、今回の情報は信頼できると判断することができる。まあもともとAppleのリーク情報を追っているアナリストの予測はかなり的確であることが多いため、突拍子もない情報はあまりない。

実際にどれだけ電池持ちが改善しているかは判然としないが、ユーザーとしては大型バッテリーを搭載し、電池持ちが改善するのは非常に嬉しいことだ。ちなみに今回の情報では、5Gに対応することで、10〜15%程度、消費電力効率が悪くなるとしている。5Gへの対応も見据えているとされていることからも、現行機種より、最大で15%程度電池持ちが改善するとも考えることができる。15%改善すれば、かなり体感値が変わる。

日韓関係の悪化によって、Samsungが今後ディスプレイを製造できなくなる可能性があり、その結果iPhone用のディスプレイを製造をできなくなる可能性がある。詳細は「発売日に大きな影響も。iPhone XIやiPhone XI Maxの発売に日本が大きな影響を。」をご覧頂きたい。良くも悪くも、iPhone XS/iPhone XS Maxからディスプレイに変更がないことからも、初期需要分の在庫あり、発売日に影響がないと期待したいところだ。

via Forbes/YouTube



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