いよいよ発売開始。iPhone 11シリーズを購入するべきかまとめてみた。

日本時間9月11日未明に正式発表され、9月13日より予約を開始したiPhone 11/iPhone 11 Pro/iPhone 11 Pro Maxだが、少なくともAppleオンラインストアを確認する限りでは、そこそこの反響であるように感じる。詳細は「一括購入ならAppleがおすすめ。iPhone 11/iPhone 11 Pro/iPhone 11 Pro Max在庫状況まとめ。」をご覧頂きたい。

一方で、中国市場においては、iPhone 11がかなりの人気を獲得していることが判明しており、さらにGalaxy Note10/Galaxy Note10+と比較して100倍以上の予約件数を獲得するなど、日本市場以上にかなり反響が高いことを確認することができる。詳細は「Galaxy Note10の100倍。iPhone 11シリーズiPhone XS対比480%増の予約件数獲得。」をご覧頂きたい。

さて今回本日いよいよ発売が開始になったiPhone 11/iPhone 11 Pro/iPhone 11 Pro Maxを購入するべきかどうか簡単にまとめたいと思う。

確認したいポイント。

個人的には、iPhone 11/iPhone 11 Pro/iPhone 11 Pro Maxは昨年のiPhone XR/iPhone XS/iPhone XS と比較にならないほど魅力的な機種に仕上がったと思う。どの世代のiPhoneからも十分の乗り換える価値があると思っている。その上でなぜ乗り換える価値があるのか。そのポイントを確認していきたいと思う。

電池持ちが大幅に改善。

まず一つ目のポイントとして、電池持ちが大きく改善した。少なくとも海外サイトのバッテリーテストの結果が公開されるのをまつ必要性があるが、Appleのホームページにおいても、最新機種がどれくらい電池持ちが改善したのか確認できる。

電池持ち ビデオ再生時間(時間) オーディオ再生(時間)
iPhone SE 13 50
iPhone 6s 11 50
iPhone 7 13 40
iPhone 8 13 40
iPhone 11 17 65
iPhone X 13 60
iPhone XS 14 60
iPhone 11 Pro 18 65
iPhone 6s Plus 14 80
iPhone 7 Plus 14 60
iPhone 8 Plus 14 60
iPhone XS Max 15 65
iPhone 11 Pro Max 20 80

実際に自身が使っている機種と比較して確認してほしい。少なともiPhone 11シリーズはかなり電池持ちがいいことを確認することができる。特に電池持ちだけで見れば、iPhone 11 Pro Maxは圧倒的だ。有機ELディスプレイを搭載したiPhone X以降、あまり電池持ちが改善されることはなかった。しかし、3世代目となってようやく電池持ちが改善した。

執筆時点で他のAndroid機種と比較するのは難しいが、4000mAhを超えるHuawei Mate30 ProやGalaxy Note10+にもiPhone 11 Pro Maxなら張り合えるかもしれない。どうしても最近の機種は大型有機ELディスプレイの搭載によって、電池持ちが悪化している。そこを急速充電やワイヤレス充電できることをアピールすることで、電池持ちの悪さを誤魔化しているようにもみえる。

その状況下で、Appleは筺体サイズをほとんど変更することなく、大幅に電池持ちを改善した。iOS13とA13 Bionicの組み合わせ、さらにバッテリーサイズを大型化したことが大きく貢献している。電池持ちが改善しただけでも十分に買い換える価値があると思う。

カメラが大きく改善。

次の確認したいポイントはカメラだ。iPhone 11/iPhone 11 Pro/iPhone 11 Pro Maxが共通して超広角レンズが搭載された。またインターフェイスを刷新したことで、上記の画像から確認できるように、0.5倍/1倍/2倍と画角を簡単に切り替えることができる。ただAndroidの一部の機種は超広角レンズを搭載しており、さらに、ワンタップで画角を切り替えることができることからも、特段珍しいことではない。

ただ上記の画像からも、仮に超広角レンズ(x0.5)の画角で撮影していないくても、その画角を確認しながら撮影つことができる。簡単に言えば、従来の機種では確認することができなかった、フレーム外を確認しながら撮影することができる。一見ほぼ利便性はないと思うかもしれないが、フレーム外を確認しながら、撮影することができることで、より最適なシャッターチャンスを掴みやすい。

iPhoneはAndroidと比較してもシャッターボタンを押してから保存されるまで圧倒的に早い。さらにフレーム外を確認しながら撮影することでまさに鬼に金棒だ。動く被写体を撮影する際には特におすすめだ。どうしても撮影できない場合は、シャッターボタンを長押しすることで、動画の撮影ができるQuick Takeも搭載されている。写真と動画を瞬時に切り替えることができるのは、それこそiPhone 11シリーズくらいだろう。

耐水/耐久性が改善。

iPhone 7/iPhone 7 Plus以降、防水/防塵に対応している。ちなみに対応した当初はIP67だ。ここで簡単に定義をまとめると以下のようになる。

機種名 対応規格 定義
iPhone 7/7 Plus IP67 水面下15cm~1m。最大30分間
iPhone 8/8 Plus
iPhone X
iPhone XR
iPhone XS/XS Max IP68 メーカーごとの規定による。特殊規格。
iPhone 11/11 Pro/11 Pro Max

ちなみにAppleのホームページを確認するとiPhone 7シリーズは水深1mで最大30分間の耐水性能があると記載している。それが世代を重ねるごとに強化され、iPhone 11は水深2mで最大30分のIP68に対応。iPhone 11 Proシリーズは水深4mで最大30分のIP68に対応している。

またiPhone 11 Pro/iPhone 11 Pro Max限定の話になるが、iPhone初となるマットガラスを採用している。質感が大きく変わることに貢献しているが、注目したいのは耐久性の向上だ。iPhone XS/iPhone XS MaxなどはバックパネルにGorilla Glass 6が採用されており、Appleはスマートフォン史上最強の耐久性をアピールしていた。

一方でiPhone 11 Pro/iPhone 11 Pro Maxも、まだその詳細は明らかになっていないが、おそらくGorilla Glass 6を採用し、さらにマットガラスを採用したことで、同じGorilla Glass 6でも従来と異なるガラス構造となっているため、大幅に耐久性が向上する。

多くのユーザーは保証に入っていると思うが、やはり咄嗟に落としたりして、ひびが入ったりしてしまう。だからこそ耐久性が高いに越したことはない。耐水性と耐久性が改善しているのは、日常使うものであるからも重要なポイントであると判断することができる。

購入するべきかどうか。

ざっとだが、iPhone 11 シリーズに乗り換えるべきかどうか確認したいポイントを確認してみた。以前のように大幅な進化ではないかもしれない。でもそれは今までが急激に進化すぎたけであって、今が順当なペースの進化だと言える。またiPhoneはAndroidのように、最先端技術をいち早く搭載することにこだわって搭載することもしない。

Appleが求めるユーザビリティを満たしてから実装される。だからこそiPhoneはAndroidと比較してスペックが物足りないと言われる。ただ今回まとめたようにユーザーが重要視する部分をしっかりと改善している。またAppleはiPhoneを少しでも長く使って欲しいと願っている。長期的使用を前提とすると、電池持ちや耐久性は重要であり、だからこそ、iPhone 11シリーズでしっかりと進化させている。

それこそ質感が変わったとはいえ、残念なのはデザインくらいだろうか。個人的には、どの世代のiPhoneを使っていたとしても、iPhone 11シリーズは十分に乗り換える価値があると思う。

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