新たなCADが公開に。iPhone XIにiPhone XI Max/iPhone XR2のデザインを最終確認しよう。

iPhone 6とiPhone 6 Plusでデザインが大幅に変更され、さらに大型モデルが追加されたことで、iPhone史上最大のヒットになったが、それ以降のiPhoneはiPhone 6を超えるヒットに恵まれずにいる。そしてiPhone Xではベゼルレスデザインを採用したが、結局ベースとなっているデザインは、iPhone 6から大きく変更されていない。約5年と変化がないことからも、インパクトに欠けるのも仕方ないのかもしれない。

ただこの流れは、今年発表が予測されているiPhone XIとiPhone XI Max。そしてiPhone XR2でも大きな変更がないことが判明している。リーカーとして非常に定評のあるOnLeaks氏がすでにCADを基に作成したレンダリング画像を公開しており、このレンダリング画像を確認することで、ほぼ最終確定と言える次期iPhoneのデザインを確認することができる。

今回/LEAKSが新たなiPhone XIとiPhone XI Max。そしてiPhone XR2のCADを公開していることが判明したので簡単にまとめてみようと思う。



iPhone XIのレンダリング画像を確認しよう。

上記の画像は、同氏が先日公開したiPhone XIのレンダリング画像である。全体的な印象としては、iPhone XSと比較して大きな変更はない。以前までの情報として、ノッチ部分は小型化されると予測されていたが、レンダリング画像を確認する限りでは、大きな変化はない。むしろ一緒だ。ちなみにディスプレイサイズは、5.8インチになると予測されていることからも本体サイズも大きな変更がないと考えることができる。

一方で背面を確認すると、トリプルレンズカメラを搭載していることを確認することができる。その詳細なカメラセンサーは判然としないが、少なくとも広角レンズが追加されると予測されており、よりポートレートモードにも磨きがかかる可能性が高い。そしてカメラデザインは非常に特徴的で、スクエア型を採用している。少なくとも同様のデザインを採用しているのは、Huawei Mate20シリーズくらいではないだろうか。

 

iPhone XIの新たなCADを確認しよう。

そして今回公開されたiPhone XIのCADが上記の画像になる。先ほどのレンダリング画像は、今回公開されたCADを基に作成されている可能性も十分にありえる。だからこそかレンダリング画像と、今回公開されたCADを比較しても、デザインに大きな変化はない。やはりカメラデザインにかなりインパクトがある。

一部情報では、ストレージに応じて、デュアルレンズカメラもしくはトリプルレンズカメラを搭載する可能性があると予測されていたが、今回の画像を確認すると、iPhone XIはストレージに関係なくトリプルレンズカメラを搭載していると考えることができる。

 

iPhone XI Maxのデザインを確認しよう。

上記の画像は、iPhone XIと同じく、OnLeaks氏が公開したiPhone XI MaxのCADを基に作成されたレンダリング画像になる。デザイン的には、iPhone XIと大きな違いはない。やはりカメラデザインが特徴的だ。iPhone XI Maxに関しても、iPhone XS Maxと同じく6.5インチのディスプレイを搭載すると予測されている。ノッチ部分も大きな変更がないことからも、本体サイズに大きな変更はないと判断することができる。

それこそ、カメラによる出っ張りで、本体の厚みが変更されている可能性があるくらいだ。iPhone 8とiPhone 8 Plusまでは、ディスプレイサイズに加え、カメラにも差があったが、iPhone XSとiPhone XS Maxではディスプレイサイズこそ違えど、カメラに大きな差はない。

 

iPhone XI MaxのCADを確認しよう。

そして上記の画像はiPhone XI MaxのCADである。こちらもiPhone XIと同じく、CADとレンダリング画像が同じデザインとなっていることを確認することができる。同氏が以前公開したレンダリング画像は2種類あった。つまりリークしたプロトタイプが2種類存在していたということだ。ただ最近の流れを見ると、今回公開されたCADがほぼ最終確定のデザインであると判断することができる。もう一つのデザインを見ることはなかなかない。

個人的には、もう1種類のプロトタイプのデザインは好きでなかった。カメラのデザインが残念だったからだ。もちろんスクエア型のデザインも賛否両論があると思うが、こちらのデザインのほうがマシに感じる。

 

iPhone XR2のデザインを確認しよう。

そして最後に廉価モデルであるiPhone XR2のデザインを確認しよう。上記の画像は、iPhone XIシリーズと同様にOnLeaks氏が公開したCADを基に作成されたレンダリング画像である。やはりiPhone XRと大きなデザインの変更はない。それこそカメラデザインだけが大きな変化となる。やはり廉価モデルということもあり、iPhone XIのようにトリプルレンズカメラを搭載するわけではなく、デュアルレンズカメラを採用する。

とはいえデュアルレンズカメラの採用でも大きな進化だ。これでiPhoneのカメラにおいて、かなり好評なポートレートモードが人物以外でも撮影することが可能になる。そしてデュアルレンズカメラでありながらも、iPhone XIとiPhone XI Maxとカメラデザインを共通化してくることは、Appleらしいと言える。

 

iPhone XR2のCADを確認しよう。

そして今回公開されたiPhone XR2のCADが上記の画像になる。やはり大きなデザインの変更はない。ただCADを確認すると2019年5月10日という日付を確認することができる。単純に考えれば、このCADが作成された、もしくリークした日付であると判断することができる。ちなみにOnLeaks氏が、CADを基に作成したiPhone XIとiPhone XI Maxのレンダリング画像を公開したのは4月26日である。

一方でiPhone XR2に関しては、5月8日である。少なくとも今回公開されたCADより先に同氏は情報を入手し、レンダリング画像を作成し、公開したと判断することができる。

従来のiPhoneの命名規則であれば、iPhone XのSモデルがiPhone XSとiPhone XS Maxである。つまりiPhone Xのマイナーアップデートモデルである。となると正式名称は判然としないが、iPhone XIとiPhone XI Maxはナンバリングが変更になるため、大幅なアップデートになると予測することができる。ただデザインに関しては今回確認したように、マイナーアップデートに留まると判断することができる。

基本スペック含めて、デザイン以外が、どう進化するのか。9月の正式発表が楽しみである。

via Cashkarcom/Pricebaba//LEAK



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