タブレット市場を大きく牽引する存在へ。iPad(10.2)は9月に発売開始がほぼ確定へ。

先日Appleが発表した決算内容を確認する限り、主力製品であるiPhoneに関しては、売上/利益を大幅に減少させている一方で、昨年にはフルモデルチェンジとなったiPad Proを発売し、さらに今年の3月にはiPad mini/iPad Airと、ラインナップを大幅に強化したこともあり、iPadの売上は大幅に改善していることが判明している。詳細は「iPhone XS/iPhone XS Maxは2012年以来最低の売上に。けどApple Watchは非常に順調に。」をご覧頂きたい。

さて今回AppleInsiderによると、Appleは9月中にフルモデルチェンジとなるiPad(10.2)を発売する可能性が高いと報告していることが判明したので簡単にまとめたいと思う。



9月中に発売を開始へ。

今回の情報によると、AppleはiPad(10.2)を9月中に発売を開始する可能性が高いとしている。少なくとも従来と同じ流れであれば、Appleは10月にイベントを開催し、そこで新型iPadを発表するが、近年はiPad ProをWWDCに発表したり、さらに先述したが3月にiPad Air/iPad miniを発売していることからも、10月ではなく、9月に発売する可能性も十分に考えられるとしている。

以前の情報でも次期iPad Proは9月のイベントでiPhone XI/iPhone XI Maxと同時に発表される可能性が高いと予測されている。詳細は「本体価格は据え置きに。iPad Pro(2019)はiPhone XIと同じく9月に正式発表へ。」をご覧頂きたい。このことを考えると、10月にiPad(10.2)を発表する必要性はなく、9月に発表されると考えることができる。

また今回の情報は台湾のサプライヤーからの情報としていることからも、かなり信憑性が高く、さらに先日にはユーラシア経済委員会の認証も通過している。詳細は「Appleはより廉価モデルを充実へ。iPad10.2がECCの認証を通過で正式発表がまもなくへ。」をご覧頂きたい。認証が通過したタイミングが7月上旬であり、さらに認証通過してから約2ヶ月後に発売を開始することが多い。

つまり9月に発売されると判断することができる。となると、今回の情報とも一致しており、より信憑性が高まると判断できる。ただ今回の情報でもiPad(10.2)のスペックには言及していない。ただ一部情報では、本体サイズに変更はなく、ディスプレイサイズが10.2インチに拡大され、さらにA12 Bionicを搭載する可能性が高いと予測されている。

 

タブレット市場の起爆剤になる可能性。

各企業が第2四半期の決算内容を発表したことからも、市場の動向がよくみえる。タブレット市場においては、世界で3266万台出荷されていることが判明している。この数字は、前年同期比で見れば、11.9%減少。前四半期と比較して8.7%減少したとしている。ただ今回の情報によると、2019年第3四半期においては、19.3%程度出荷台数が増加する可能性が高いとしている。

出荷台数が大幅に増加する理由の一つが、AppleがiPad(10.2)の発売を開始するからだとしている。またHuaweiの経済制裁の解除など、他の要因もあるとしながらも、AppleがエントリーモデルのiPadを新たに導入することは非常に大きい意味を持つとしている。確かにiPad Proと比較すれば、iPad mini/iPad Airは安いが、iPadと比較すると高い。このことからも、iPad(10.2)のニーズはかなり大きいとしている。

さらに今回の情報によると、今後10.0インチ以上のディスプレイを搭載するタブレットは、成長を続ける可能性が高いとしている。つまりiPadが10.2インチにディスプレイサイズが拡大されることにも大きな意味があると判断することができる。

先述したが、iPad Pro(2019)も間も無く発表される可能性が高いが、あくまでもタブレット市場を牽引するのはiPad(10.2)になると判断することができる。価格設定も非常に重要だが、ディスプレイサイズの変更に伴い、スペックをどう強化してくるのか非常に楽しみだ。続報に期待しよう。

 



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