iPad(10.2)が9月へ発表へ。ただAppleは今後iPad Proより廉価モデルiPad/iPad mini/iPad Airを強化する可能性。

今年の9月に開催されると予測されているイベントにおいて、AppleはiPhone XI/iPhone XI Max/iPhone XR2に加え、新型iPad Proも発表する可能性が高いと予測されている。詳細は「本体価格は据え置きに。iPad Pro(2019)はiPhone XIと同じく9月に正式発表へ。」をご覧頂きたい。少なくともマイナーアップデートモデルになると予測されているが、残念なことにその詳細なスペックに関しては判然としない状況にある。

一方でAppleは、iPad(9.7)もアップデートすると予測されている。さて今回Phone Arenaによると、iPad(10.2)が9月に発表される可能性が高いと報告していることが判明したので簡単にまとめたいと思う。



iPad(10.2)が間も無く登場に。

ユーラシア経済委員会の認証を未発表のApple製品が通過していることが判明したとしている。上記の画像が、未発表のApple製品の認証情報になる。認証情報を確認する限りではA2068/A2198/A2230/A2197/A2228/A2200/A2232の7つのモデル番号を確認することができる。また合わせてiPad OS13が搭載されていることも確認することができる。

このことからも、今回認証を通過した未発表製品はiPadである可能性が高く、さらに今回の情報によると、iPad(10.2)である可能性が高いとしている。確かに、事前情報においてもiPad(10.2)のモデル番号が判明しており、照合してみると一致している。詳細は「Appleはより廉価モデルを充実へ。iPad10.2がECCの認証を通過で正式発表がまもなくへ。」をご覧頂きたい。

このことからも、iPad(10.2)である可能性はかなり高いと判断することができる。また今年の初めにはiPad Air/iPad miniが同じくユーラシア経済委員会の認証を通過しているが、その認証を通過したのは1月であり、実際に発表されたのは3月である。

そして今回のiPad(10.2)が認証を通過したのが7月上旬であることが判明しており、iPad mini/iPad Airを例に考えると、2ヶ月後の9月に発表されると考えることができる。つまり、iPhoneの発表イベントのタイミングで正式に発表される可能性が高いと判断することができる。

 

iPad(10.2)のスペック。

 

今回の情報に基づいて、iPad(10.2)のスペックを端的にまとめると以下のようになる。

iPad(10.2)
ディスプレイサイズが10.2インチに変更。サイドベゼルのスリム化によって実現。
Face IDは搭載せず、Touch IDを引き続き搭載。
Apple Pencilは第1世代を採用。
A12 Bionicを採用。

Appleとしては、iPad Proのプレミアムラインと、それ以外の廉価モデルで明確にラインナップを区別化する可能性が高い。このことからも、廉価モデルに含まれるiPad(10.2)にFace IDやApple Pencil(第2世代)を採用する可能性はかなり低いとしている。なので、iPad(10.2)に以前噂されていたような劇的な変化を期待するべきではない。

 

今後廉価モデルをより重視する可能性。

初代iPadを皮切りに、タブレット市場は大きく成長したが、近年は飽和状態となっており、むしろ縮小が始まっている。AppleもiPadが思うように売れない時期が継続していたが、iPad Pro(2018)が発売を開始し、さらに今年の初頭にiPad mini/iPad Airが発売を開始したこともあり、前年同期比で2019年第2四半期は、22%の成長を記録したとしている。

さらに2019年の第2四半期で約5200億の売り上げを記録したとしているが、これは過去6年の同四半期において、過去最高の売上であることが判明している。やはりiPad Proがフルモデルチェンジになったこともある程度影響していると考えることができる。とはいえ、多くののユーザーはiPad Proは不要だ。だからこそ、廉価モデルであるiPad Air/iPad miniを追加したことが大きな成長をもたらしたと判断することができる。

今回認証を通過したiPad(10.2)に関しても、今後Appleがより廉価モデルを強化していく上での一端だと判断することができる。先日の情報からも、iPhoneにおいては、iPhone XRが圧倒的に売れていることが判明している。詳細は「Appleは新たな廉価モデルの開発に着手。そしてiPhone XRは現在最も売れているiPhoneに。」をご覧頂きたい。このことからも、iPhone/iPadにおいて、今後どれだけ低価格のラインナップを充実させるかがAppleが成長する上での大きな鍵になると判断することができる。続報に期待しよう。

 



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