Appleはより廉価モデルを充実へ。iPad10.2がECCの認証を通過で正式発表がまもなくへ。

今年の3月には約4年ぶりとなるiPad miniのアップデートが行われ、さらに想定外だったのが、10.5インチのディスプレイサイズを採用したiPad Airが復活したこと。一方で予測されていたiPadのアップデートは行われなかった。ただAppleは幅広いニーズに応えるためか、iPadの廉価モデルをより強化したと判断することができる。

先日の情報において、iPadのアップデートモデルは7月より生産を開始している可能性が高く、今年中に正式発表される可能性が高いと予測されている。詳細は「2019年下半期。iPhone XI/iPad10.2/Air Pods3と発表が予測されているApple製品をまとめてみた。」をご覧頂きたい。

さて今回9To5Macによると、アップデートモデルであるiPad10.2がユーラシア経済委員会の認証を通過していることが判明したと報告しているので簡単にまとめようと思う。



ユーラシア経済委員会の認証を通過に。

今回の情報によると、Appleは上記の画像から確認できるように、未発表の新製品をユーラシア経済委員会に申請をしていたことが判明したとしている。上記の画像からもA2197/A2228/A2068/A2198/A2230と5つのモデル番号を確認することができる。今回の情報では、おそらく今回申請された新製品は、アップデートとなるiPad10.2である可能性が高いとしている。

合計5つのモデルがあるが、まずWi-FiモデルとWi-Fi Cellularモデルの2種類に大きく分けることができる。上記の画像からも、A2197/A2228はWi-FiモデルもしくはWi-Fi Cellularのどちらかになる。その上で、Wi-FiモデルとWi-Fi Cellularにそれぞれ、2つのストレージモデルが存在していると考えることができる。iPad mini/iPad Airが64/256GBの組み合わせであることを考えると、iPadも64/256GBの容量構成になると考えることができる。

どちらか確証がないが、基本はWi-Fi Cellularモデルのほうがモデル番号が多いことが多い。つまり今回の情報を簡単にまとめると以下のようになる。

iPad10.2 モデル番号 容量構成
Wi-Fi A2197 64GB
A2228 256GB
Wi-Fi Cellular A2068 64/256GB
A2198
A2230

これで合計5モデル展開となる。

 

まもなく正式発表に。

Appleは新製品を発表する前に、確実にユーラシア経済委員会に申請をする。そして申請から正式発表までのタイムラグがないことで有名だ。現に直近の機種であれば、iPad miniとiPad Airが申請されたのが1月で、正式発表されたのが3月である。そのタイムラグは約2ヶ月だ。

つまり現時点で申請されていることを考えると、9月10日前後に開催が予測されているイベントにおいて正式に発表される可能性が高いと判断することができる。同イベントではiPhone XIシリーズに加え、マイナーアップデートモデルとなるiPad Proも同時に発表されると予測されており、タイミング的にも悪くない。詳細は「本体価格は据え置きに。iPad Pro(2019)はiPhone XIと同じく9月に正式発表へ。」をご覧頂きたい。

iPad Proがマイナーアップデートモデルになる可能性が高いことからも、2019年は廉価モデルが強化される年になると判断することができる。一方で先日の情報からも2020年に登場する次期iPadは、5Gに折りたたみ式を採用している可能性が高く、大刷新になる可能性が高い。詳細は「2020年はiPhoneもiPadも大きな転換期に。次期iPadは5Gに折りたたみ式を採用に。」をご覧頂きたい。

となると、2020年に登場するiPad mini/iPad Air/iPadの後継機種は、マイナーアップデートモデルになりそうだ。続報に期待しよう。

via 9To5Mac/Apple



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