Xperia 1とGalaxy Note10+どっちが買いか。スペック/デザインを比較してみた。

いよいよ先日にはGalaxy Note10/Galaxy Note10+が正式に発表された。詳細は「iPhone XS/iPhone XS Maxよりコスパよし。SamsungがGalaxy Note10/Galaxy Note10+を正式発表。」をご覧頂きたい。上半期にはGalaxy S10/Galaxy S10+が発表されているが、Galaxyシリーズの中でも。そして2019年に登場する機種の中でも中心的な立ち位置になると判断することができる。

国内においてはApple/Sony/SHARPの人気が高いが、HuaweiやSamsungも着実と人気を獲得している。今回は国内でも根強い人気を獲得しているSONYの最新機種であるXperia 1とGalaxy Note10+のどちらが買いか。スペックやデザインを比較した上で簡単にまとめたいと思う。



Galaxy Note10+/Xperia 1の比較。

歴代Xperiaは、DoCoMo/SoftBank/auの3キャリアから発売されているのに対して、GalaxyはDoCoMo/auから発売されている。少なくともGalaxyにしろXperiaにしろ、国内ではSIMフリーが発売されていない以上、3キャリアから発売されているXperiaの方が、認知度/売上の面で有利に働く。とはいえSoftBankではXperia含めてあまり売れないのだが。では順に比較していきたいと思う。

 

デザインを比較してみよう。

まずはデザインを確認しようと思う。Galaxy Note10+はほぼベゼルがない。一方でXperia 1はノッチスタイルを採用していないが、その分ベゼルがある。

Galaxy Note10+ Xperia 1
本体サイズ 162.3 x 77.2 x 7.9 mm 167 x 72 x 8.2 mm
重さ 196g 178g
画面占有率 90.74% 82.22%

まず画面占有率を確認すると、かなり差があることを確認することができる。Galaxy Note10+はほぼフルスクリーンデザインであると判断することができる。一方でXperia 1はノッチスタイルを採用しろとは思わないが、やはりGalaxy Note10+のように先進性のデザインを感じることはできない。

ただ、本体サイズを比較すると、Xperia 1の方が横幅がかなり抑えられている。Galaxy Note10+がいくらEdgeスタイルを採用し、本体が薄いといえ、Xperia 1の方が持ちやすいと判断することができる。また重さも20g差がある。個人的には190gを超える機種は重いと感じる。このことを考えると、Xperia 1の方が持ちやすいと判断することができる。

またカラバリを確認すると、Galaxy Note10+は4色展開とXperia 1と同じだ。今までXperiaのpremiumモデルは鏡面仕上げが特徴となっていたがXperia 1では採用されていない。一方で、Galaxy Note10+はグラデーションカラーであるAura Glowを採用している。特にAura Glowは今までのグラデーションカラーと異なることからも、非常に面白い。

 

ディスプレイを比較してみよう。

次にディスプレイを比較したいと思う。

Galaxy Note10+ Xperia 1
ディスプレイ 有機ELディスプレイ
ディスプレイサイズ 6.8インチ 6.5インチ
表示解像度 3040×1440(2K) 3840×1644(4K)
画素密度 498ppi 643ppi

表示解像度に関しては、4Kに対応しているXperia 1の方が上だ。写真や動画を見る上ではXperia 1の方が圧倒的に精彩に表示することができる。ただアスペクト比21:9であること。そして4Kに対応していないアプリやコンテンツ以外はFHDであることを考えると、Galaxy Note10+の方が、対応しているコンテンツも多く、汎用性は非常に高いと判断することができる。ただかなり小型化したとはいえ、ノッチ部分が地味に気になりそうだ。

スマートフォンとしては、最大級となる6.8インチもコンテンツを消費する上では非常に魅力的だ。ディスプレイ関連に関しては、Xperia 1よりGalaxy Note10+の方が優れていると判断することができる。

 

基礎スペックを比較してみよう。

次に基礎スペックを比較してみようと思う。

Galaxy Note10+ Xperia 1
OS Android9.0
SoC snapdragon855/Exynos9825 snapdragon855
RAM 12GB 6GB
ROM 256/512GB 64/128GB
生体認証 指紋/顔 指紋
防水/防塵 IP68
SDカード 対応
イヤホンジャック 非対応

基礎スペックは共通している面が多い。大きな差があるとすれば、RAM/ROMだ。ROMに関してはSDカードでカバーすることができるが、RAMに関してはどうしようもない。その差が2倍とかなり大きい。

 

バッテリーを比較してみよう。

次に多くの人が気になるバッテリー関連のスペックを比較してみようと思う。

Galaxy Note10+ Xperia 1
バッテリーサイズ 4300mAh 3330mAh
充電速度 45W 18W
ワイヤレス充電 対応 非対応

Xperia 1はそのバッテリーサイズに4K OLED HDRに対応していることを考えると、決して電池持ちは悪くないと判断することができる。またバッテリーテストの結果が公開されていないとはいえ、おそらくGalaxy Note10+の方が電池持ちがいいと判断することができる。

またXperia 1の充電速度は、18Wと比較すれば見劣りしているが、十分な充電速度を実現している。このことを考えると、Galaxy Note10+の充電速度があまりも早すぎると考えることができる。ただXperia 1にはワイヤレス充電に対応して欲しかったところだ。

 

カメラを比較してみる。

そしてカメラを比較してみる。

Galaxy Note10+ Xperia 1
メインカメラ 12MP+12MP+16MP+TOF 12MP+12MP+12MP
インカメラ 10MP 8MP

特に大きな差があるすれば、ボケの撮影だと思う。Xperia 1のボケの撮影の完成度はかなり低い。一方でGalaxy Note10+はTOFセンサーを搭載したことで、さらに完成度が高くなっている。さらにビデオ撮影においても、ボケでの撮影が可能になっている。

またインカメラに関しては、 Galaxy Note10+は4K HDRでの撮影が可能になっており、さらに強力な光学式手ぶれ補正に対応している。やはり汎用性が高いのはGalaxy Note10+になる。

 

Galaxy Note10+は買いか。

今まで簡単に比較してきたが、改めてまとめると以下のようになる。

Galaxy Note10+ Xperia 1
持ちやすさ
ディスプレイ
コンテンツ
基礎スペック
電池持ち
カメラ

どっちも大型モデルとなっていることからも、小型モデルが欲しいユーザーにとっては対象外の機種になる。やはりGalaxy Note10+の方が汎用性が高い。だがXperia 1のように尖った特徴はない。長く満足度が高く使えるのはGalaxy Note10+であると判断することができる。

少なくとも価格もそこまで高いわけでもない。Galaxy Note10+はコンテンツを消費する上では最適なデバイスであると判断することができる。そのディスプレイサイズを活かして、消費と生産を行うユーザーにとっては、まさに買いの一台だと思う。

 



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