普遍的なのはGalaxy S10+に。Galaxy Note10+はXperia 1と同じくニッチなニーズに応えるデバイスに。

海外では本日より発売が開始となるGalaxy Note10/Galaxy Note10+だが、少なくともGalaxy Note10+は先日の情報からも、カメラとディスプレイにおいて世界最高の評価を獲得していることが判明している。詳細は「Galaxy Note10+/5GがHuawei P30 Proを抜いてカメラで世界1位の評価を獲得。」と「Galaxy Note9より25%以上改善に。Galaxy Note10+は市場最高のディスプレイを搭載している。」をご覧頂きたい。

一方で、Etorenなどでもまもなく出荷が開始する可能性が高い中、その本体価格からも、決してそこまで高くはなく、Galaxy S10シリーズの発売当初と比較すると、Galaxy Note10シリーズは非常にコスパに優れていると判断することができる。詳細は「Galaxy Note10/Galaxy Note10+がEtorenで予約開始。最短出荷は8月26日より。」をご覧頂きたい。

さて今回GSM Arenaによると、Galaxy Note10+はXperia 1と同様にニッチなニーズに応えるためのデバイスであると評価していることが判明したので簡単にまとめたいと思う。



Galaxy Note10+の評価。

少なくとも同サイトは、現時点でGalaxy Note10+は非常に優位な立場にあるとしている。その理由としては、iPhone XIやGoogle Pixel 4シリーズなど、Galaxy Note10シリーズの発売から1〜2ヶ月発売が離れていることにあるとしている。そして何よりの優位性は、6.8インチとその大型ディスプレイにある。

あくまでもリーク情報が元になるが、iPhone 11 Pro MaxやGoogle Pixel 4 XLは6.8インチ以上のディスプレイを搭載することはない。そして9月に正式発表されると予測されているHuawei Mate30 Proであっても、6.7インチのディスプレイを搭載すると予測されている。つまりGalaxy Note10+を超えるディスプレイを搭載したライバル機種が当面発売されないと判断することができる。

Galaxy Note10+は6.8インチのディスプレイを搭載しているからといって、その本体サイズはGalaxy Note9と同程度になっている。このことからも、決して本体が持ちにくいというわけではない。その上で、最大クラスのディスプレイを搭載していることになる。

 

Xperia 1と同じくニッチなニーズに応える。

ただ同サイトはGalaxy Note10+の大型ディスプレイやS-Penなどは、ニッチなニーズに応えるものと評価しており、Xperia 1と比較している。Xperia 1の方がディスプレイサイズも小さく、さらにアスペクト比21:9を採用しているが、4K OLED HDRに対応しており、優れたマルチメディアデバイスと評価している。ただGalaxy Note10+より電池持ちと充電速度が遅いことがデメリットだと評価している。

ただどちらの機種も普遍的なニーズに応えるものではないと評価しており、Xperia 1とGalaxy Note10+は比較する上で、十分に面白い機種だとしている。どちらの機種も特定の分野で特出しているが、全体的なバランスで見ると、そこまで良くないとしている。

一方で普遍的なデバイスを求めるのであれば、Galaxy S10+をおすすめするとしている。特にS-Penを重要視していないのであれば尚更だとしている。Galaxy Note10+と比較すると、Galaxy S10+の方がノッチ部分も大きく、電池持ちはあまり良くない。ただ、Exynos9820もしくはsnapdragon855を搭載し、さらに同じ体験ができるトリプルレンズカメラに、イヤホンジャックが搭載されている。

そしてよりバリエーションのあるストレージに、本体価格が安いとしている。だからこそ、Galaxy Note10+に強いこだわりがないのであれば、Galaxy S10+の方が汎用性が高いと判断している。個人的には、Galaxy Note10+はイヤホンジャックが廃止になったが、スペックのバランスは非常に良く、汎用性も高いように感じる。ただ同サイトのように見方を変えると、ニッチなニーズを満たす機種になるというのも非常の面白い。

気になる方はぜひチェックしてみて欲しい。

 



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