Galaxy Note10+1週間使用レビュー。良かったこと。悪かったこと。

グローバル市場においては、8月23日よりGalaxy Note10/Galaxy Note10+が発売を開始した。自分は香港を拠点としてEtorenでGalaxy Note10+/Aura Glow/256GBを購入した。詳細は「Xperia XZ premiumのような光沢感。Galaxy Note10+を開封してみた。」をご覧頂きたい。

またDual SIMモデルを購入したのだが、あえて国内でも人気が高いXperiaの最新機種であるXperia 1と一緒に使ってみた。詳細は「レビュー/Xperia XZ premiumユーザーこそおすすめ。Xperia 1とGalaxy Note10+を数日一緒に使ってみた結果。」をご覧頂きたい。

さて今回Galaxy Note10+を使い始めて約1週間が経過したので、良かったこと。そして悪かったことに関して簡単にまとめたいと思う。



使ってみて良かったこと。

まず使ってみて良かったことを簡単にまとめると以下のようになる。

Galaxy Note10+の良かったこと。
所有欲を満たしてくれるデザイン。
電池持ちが改善。
バックパネルがそこまでツルツルしていない。

それでは個別の項目ごとに確認したいとう思う。

 

デザインが良かった。

個人的な話になるが、今まで使ってきた機種の中で、特に好きなデザインだったのは、Xperia Z5/Xperia XZ premium。そしてiPhone 5だ。簡単に特徴を言えば、フロストガラス/鏡面仕上げ/アルミって感じだ。中でもXperia XZ premiumの鏡面仕上げが好きだった。

Galaxy Note10+のAura Glowはグラデーションカラーだが、Xperia XZ premiumの鏡面仕上げに近いデザインとなっている。だからこそか、非常にそのデザインが気にっている。もちろん、鏡面仕上げやグラデーションカラーを好まないユーザーは、他に3色ラインナップされていることからも、他の3色を選択するべきだ。今までAndroidはXperiaを中心に使ってきたからこそ、Galaxy Note10+のデザインはXperia Zシリーズを彷彿させてくれるデザインに感じてしまう。

特に歴代premiumモデルを使ってきたユーザーにはおすすめのデザインともいえる。

 

電池持ちが良かった。

すでに海外サイトが行ったGalaxy Note10+のバッテリーテストの結果が公開されており、電池持ちがハイエンドモデルの中でもかなりいいことが判明している。詳細は「電池持ちの良さだけでも十分に購入する価値がある。Galaxy Note10+のバッテリーテストの結果が公開に。」をご覧頂きたい。

実際に使ってみると、かなり電池持ちがいい。自分の使い方であれば、余裕で1日は充電なしで持つ。6.8インチかつ2Kの表示解像度でこれだけ電池が持てば大満足だ。今年の上半期に発売されたGalaxy S10+の時は正直期待はずれだった。かなり電池持ちが悪い。ただGalaxy S10+時と比較して、Galaxy Note10+でなぜこれだけ電池持ちが満足することができるのか、その要因を考えてみると、搭載しているSoCの可能性がある。

Galaxy S10+はExynos9820搭載モデルを使っていた。一方でGalaxy Note10+はsnapdragon855搭載モデルを使用している。Exynos搭載モデルとsnapdragon搭載モデルを比較すると、Exynos搭載モデルの方がベンチマークスコアも悪く、さらに電池持ちが悪いのもお決まりだ。Galaxy S10+の時はわざわざsnapdragon855搭載モデルに買い直すことはしなかった。

バッテリーサイズもディスプレイサイズも違うため、単純にGalaxy S10+とGalaxy Note10+を比較することはできないかもしれないが、自分が想像していた以上に、snapdragon搭載モデルの方が電池持ちがいいのかもしれない。だからこそGalaxy Note10+の電池持ちに満足していると考えることができる。

 

ツルツルしていなくて良かった。

Aura Glowを購入したこともあり、背面はテカテカに反射する。そしてちょっと使うだけで指紋でベタベタになる。でもこれは、バックパネルにガラスを採用している以上仕方ないことなので、個人的には諦めている。Aura Glow以外のカラバリであっても、指紋が目立ちにくいことはあっても、よく見るとしっかりと指紋がついている。なので、目立つか目立たないかの問題だ。

それ以上に個人的に良かったのは、ガラスを採用しながらも、その質感が思ったよりツルツルしていないことだ。普段はイケアで購入したワイヤレス充電器で充電しているのだが、スマホのサイズより充電器の方が小さい。

上記の画像の充電器を使用している。もちろんもっと適した充電器を使えばいいだけの話だが、バックパネルの摩擦抵抗が少ないと、充電器から勝手に落ちてしまう。iPhone XSやiPhone XS Maxなどは勝手に落ちてしまう。なので寝る時は、本末転倒だが、有線で充電している。

一方でGalaxy Note10+に関しては、バックパネルが摩擦抵抗が思ったよりある。そのため、イケアの充電器でも勝手に落ちることはない。充電器はともかく、背面がツルツルし過ぎていないということは、それだけ持った時も手から滑りにくいということだ。

Galaxy S10+と異なり、Galaxy Note10+はバックパネルにもGorilla Glass 6を採用しているため、落としても簡単に壊れることはないと思う。詳細は「Galaxy Note10+の耐久性はピカイチ。けどS-Penはすぐに壊れる。」をご覧頂きたい。でもできれば、落としたくはない。今回は良かったことにこの3つのポイントをあげた。

 

悪かった(改善して欲しい)こと。

Galaxy Note10+の完成度は非常に高い。ただ良かったと思う反面、もちろんイマイチと思うポイントもある。実際に1週間使ってみて、Galaxy Note10+の悪かったと思うことをまとめると以下のようになる。

Galaxy Note10+の悪かったこと。
Edgeスタイルは片手操作の弊害に。
TOFセンサーはまだ改善の余地がある。
ディスプレイが暗く感じることがある。

では個別にポイントを確認したいと思う。

 

Edde部分の誤反応が多い。

近年、ハイエンドモデルのGalaxyはEdgeスタイルを採用している。Edgeスタイルを採用しているメリットの一つとして、横幅を幾分か抑えることができ、さらに湾曲していることから持ちやすさに貢献している。自分自身、男性の中では手はあまり大きくないほうだが、Galaxy Note10+を片手で操作している。とはいえ、端から端の操作の場合は、持ち直す必要性はある。

特に端から端を操作する場合、よくEdge部分を触ってしまい、意図せぬ反応が起きてしまうことが多い。おそらくGalaxy Note10ではもっと小型になるため、より片手操作がしやすく、そこまで気にする必要性はないのかもしれないが、Galaxy Note10+では、どうしても誤反応を起こしてしまう。Galaxy S10+の時にも、同じ現象に悩まされた。結局ケースをつけることで改善し、Galaxy Note10+もケースをつけて使えば、Edge部分に誤ってさわることが減るため、誤反応は起きにくくなる。

普段スマホを片手操作するユーザーは、Edgeスタイルを採用した機種はちょっと使いづらいかもしれない。そしてできれば、ソフトでもう少し上手く制御して欲しい。

 

ライブフォーカスを改善して欲しい。

Galaxy Note10+はGalaxy S10 5Gに引き続きTOFセンサーを搭載している。TOFセンサーを搭載することで、より空間を立体的に認識することが可能になる。だからこそ、個人的にはライブフォーカス機能。つまりボケの撮影が改善することを期待していた。ただ実際に使ってみると、期待値が高過ぎたせいもあるのか、そこまで改善してないと感じる。

むしろ、TOFセンサーを搭載したことで、被写体を認識するまでにより時間がかかるようになった気がする。TOFセンサーを搭載していないGalaxy S10+の時の方が、もっとスムーズに撮影することができたと思う。自分はAR機能をあまり使わない。だからこそTOFセンサーの恩恵を受けるのがライブフォーカス機能だったからこそ、ちょっと残念だ。今後アップデートによって改善して欲しいと思う。

 

ディスプレイの明るさが足りない。

今まで様々な機種を使ってきたが、ディスプレイの明るさは手動で調節することはなく、基本自動にしている。上記の画像はXperia 1とGalaxy Note10+でchromeを表示したものになる。Galaxy Note10+の方がディスプレイが暗いことを確認することができる。最大輝度に関しては、Galaxy Note10+の方が圧倒的に高い。

全体的にディスプレイが暗いと言われるXperia 1より、シーンに応じてはGalaxy Note10+の方が暗い時がある。手動で調整すればいいだけなのかもしれないが、電池持ちを考えると、できれば、自動調整で、もっと上手く調整して欲しい。

今回はGalaxy Note10+の良かった点と悪かった点を簡単にまとめてみた。Galaxy Note10+の完成度が高いことからも、極端に良かったと思う点もなく、極端に悪いと思う点もない。それだけ全体的に満足度が高い機種だ。これから購入を考えているユーザーに何かしらの参考になれば幸いだ。

 



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