iPhone XS/iPhone XS Maxよりコスパよし。SamsungがGalaxy Note10/Galaxy Note10+を正式発表。

日本時間の8月8日未明には開催されたアンパックにおいて、Samsungは事前情報通りGalaxy Note10/Galaxy Note10+/Galaxy Note10+5Gを正式に発表した。今回はGalaxy Note10/Galaxy Note10+のスペックやデザインついて簡単にまとめたいと思う。



基本スペックの確認。

まずGalaxy Note10/Galaxy Note10+のスペックを簡単にまとめると以下のようになる。

Galaxy Note10 Galaxy Note10+
ディスプレイサイズ 6.3インチ 6.8インチ
表示解像度 2280×1080(FHD) 3040×1440(2K)
本体サイズ 151 x 71,8 x 7,9 mm 162,3 x 77,2 x 7,9mm
重さ 167g 196g
OS Android9.0
SoC snapdragon855/Exynos9825
RAM 8GB 12GB
ROM 256GB 256/512GB/1TB
メインカメラ 12MP+12MP+16MP 12MP+12MP+16MP+TOF
インカメラ 10MP
バッテリー 3500mAh 4300mAh
充電速度 最大25W 最大45W
防水/防塵 IP68

基本スペックを確認する限りでは、事前情報と相違はほぼない。ただ違いもある。

一つ目は搭載されるSoCだ。少なくともsnapdragon855+を搭載したモデルの存在を確認することができない。そしてGalaxy Note10はExynos9820を搭載し、Galaxy Note10+がExynos9825を搭載すると予測されていたが、実際にはGalaxy Note10/Galaxy Note10+の両方が共通してExynos9825を搭載することを確認することができる。

RAM/ROMに関しては、発売地域によって差が生じる可能性が高い。少なくともアメリカ国内においては、上記の表通りのスペックで発売されるが、一部地域では、ベースモデルが128GBのGalaxy Noteが発売されることが判明している。おそらく日本で発売されるGalaxy Note10/Galaxy Note10+はストレージが128GBになると判断することができる。

あとは事前情報ではIP69に対応すると予測されていたが、IP68と無難なところに収まった。

 

進化したS-Penとカメラ

Galaxy Note10/Galaxy Note10+で搭載されているS-PenはGalaxy Note9と比較した大きく進化している。S-Penに加速度センサーやジャイロコープが搭載されたことによりジェスチャー操作に対応している。詳細は「ティザー動画が示唆することが判明。Galaxy Note10/Galaxy Note10+のカメラはS-Penでより快適に。」をご覧頂きたい。

またGalaxy Note10+はTOFセンサーを搭載したことにより、ビデオにおいてもライブフォーカスで撮影することが可能になった。さらにAR機能を利用して、撮影前に、落書きのようにアレンジをした上で、撮影することが可能になった。

 

デザインの確認。

Galaxy S10シリーズと同様にパンチホール式のノッチデザインを採用している。ただインカメラ自体を小型化していることもあり、Galaxy S10シリーズと比較してもノッチ部分はかなり小型化されていることを確認することができる。そして伝統のEdgeスタイルを採用し、さらにベゼルを極限までスリム化している。

本体カラーに関してまとめると以下のようになる。

本体カラー
Galaxy Note10 Aura Glow/Aura Black/Aura White/Pink/Red
Galaxy Note10+ Aura Glow/Aura Black/Aura White/Aura Blue

発売地域によって発売されるカラーは異なる可能性が高い。ただ先日の情報からも、Aura GlowとAura Blackがベースカラーである可能性が高いことが判明している。詳細は「DoCoMo/auから発売されるGalaxy Note10+はAura Glow/Aura Blackの2色展開になる可能性。」をご覧頂きたい。

Galaxy Note10は全部で5色展開に。Galaxy Note10+は4色展開になっている。上記の画像はGalaxy Note10+の実機画像になるがAura Glowの光沢感は非常に強く、他の2色とも大きく色合いが異なることを確認することができる。

 

発売日と本体価格を確認。

アメリカ国内ではすでに本体価格が公開されている。簡単にまとめると以下のようになる。

機種名 本体価格 日本円
Galaxy Note10(256GB) $950 約10万円
Galaxy Note10+(256GB) $1100 約11万7000円
Galaxy Note10+(512GB) $1200 約12万7000円
Galaxy Note10+/5G $1300 約13万8000円

Galaxy S10シリーズと比較しても、そこまで高価格化していないことを確認することができる。そしてAppleのiPhone XS/iPhone XS Maxと比較すると、かなり良心的な価格設定だと判断することができる。

すでに一部地域では予約を開始している。詳細は「Galaxy Note10の予約特典が非常に豪華。そしてGalaxy Budsに新色が追加に。」と「Galaxy Note10+/5Gの予約がすでに開始。さらに指定された条件で購入すればGalaxy Note10が無料でもらえる。」をご覧頂きたい。

発売日に関しては、8月23日であり、一部地域では8月20日より開始することが判明している。いよいよ正式発表されたGalaxy Note10/Galaxy Note10+だが、2019年の中でも最高クラスのスペックを搭載している。発売が楽しみだ。

 



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