Galaxy Foldは9月18日以降に発売。発売延期でまさかの高価格化。生産量は世界で10万台程度に。

その認証情報からも、国内ではauとDoCoMoから発売される可能性が高かったGalaxy Foldだが、発売直前に判明した不具合の影響からも、一度完全に発売が延期されてしまった。しかしながら先日にSamsungは、Galaxy Foldの改善点を発表した上で、一部地域を対象に9月より発売を開始することを正式にアナウンスしている。

詳細は「Galaxy Foldが9月より発売開始に。また主な改善点も判明に。」と「Samsungは9月20頃にGalaxy Foldの発売をアメリカと韓国で開始する可能性。」をご覧頂きたい。さらに、auモデルとされるGalaxy FoldがBluetoothの認証を通過していることが判明しており、今年の秋冬モデルとして発売される可能性があることが判明している。詳細は「auがGalaxy Foldを冬モデルとして発売する可能性。認証を通過へ。」をご覧頂きたい。

さて今回韓国のメディアサイトによると、Galaxy Foldは9月18日頃に発売を開始し、その生産台数はグローバル市場で10万台程度になると報告していることが判明したので簡単にまとめたいと思う。



最初の展示はIFAで。

さて今回の情報によると、9月6日〜9月11日の期間で開催されるIFAにおいて、Galaxy Foldの最終製品版が展示されるとしている。つまりユーザーが最初にタッチできる機会としてはIFAが最初になると判断することができる。一部情報では、Galaxy Foldの発売に向けて、改めて発表イベントを行う可能性が高いと予測されてきたが、下半期最大のイベントであるIFAで展示をすることによって、アピールすると判断することができる。

一部レビュアーが改善前の製品には触れているとはいえ、このIFAは非常に貴重な機会であると判断することができる。

 

韓国での発売は9月中旬以降に。

今回の情報によると、韓国国内において、Galaxy Foldは9月18日〜9月20日の間に予約を行うとしている。発売日に関しては言及しておらず、少なくとも9月中に発売を開始するとしている。ただ単純に考えれば、9月20日以降の発売になると判断することができる。

韓国では一部ユーザーに対して、5Gに対応したGalaxy Foldのアナウンスもしていたが、今回の情報では言及されていない。おそらく4Gモデルの可能性が高い。また価格に関しては、230万ウォン〜240万ウォン。つまり日本円で約20万〜20万9300円程度になるとしている。ちなみに発売が延期される前は229万ウォン(約19万9700円)だったことからも、改善を施したせいもあるのか、値上げになっている。

正直ユーザーから見れば、改悪だと判断することができる。少なくとも20万円以下で購入するのは厳しいと判断することが出来る。

 

生産台数はかなり限定的。

また販売数量に関しても言及しており、韓国国内においては、最初の出荷数が2万8000台程度、第2次出荷台数を含めても5万台程度になるとしている。そしてグローバル市場において全体で10万台程度になるとしており、韓国/アメリカ/中国での発売が中心になるとしている。今回の情報に基づけば、グローバル市場含めて、その約半数の在庫が韓国に出荷されることになる。

また本体カラーに関しては、ブラックがメインになり、シルバーとゴールドが追加されるとしている。最初の発表時にはブルーも存在していたが今回の情報では言及されていない。韓国国内での情報がメインになるが、今回の情報でGalaxy Foldの全体像が大方見えてきた。

先日の情報からも、SamsungはMWC2020において、Galaxy Foldの後継機種を発表する可能性が高いと予測されている。詳細は「日韓貿易輸出の影響で。Galaxy Fold2は曲げられる特殊ガラスを採用した8インチのディスプレイを搭載に。」をご覧頂きたい。このことを考えると、よほど売上が良くない限りは、供給量もかなり限定的になると判断することが出来る。EtorenやExpansysでも発売されるのか非常に楽しみだ。続報に期待しよう。

 



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