「開封/使用レビュー」PowerBeats Proを購入したのでAir Podsとどっちがよかったかまとめてみる。

国内では2回の発売延期を経て、ようやく先日より購入が可能になったPowerBeats Proだが、次第に在庫状況が悪化していることが判明している。詳細は「人気を裏目にAmazonは大幅な値上げを。いよいよ発売を開始したPowerBeats Proは早くも3週間待ちと大人気に。」をご覧頂きたい。

自分が購入した時は、最短で7月23日からの出荷と、約1〜2週間待ちの状態となっていたが、在庫状況が改善したのか7月18日には発送され発売日である7月19日には手元に届いた。予定より早く手元に届くことを想定していなかったので正直嬉しい。さて今回は短い時間だが、実際にPowerBeats Pro使ってみて、結局Air Podsとどっちがいいのか簡単にまとめたいと思う。



PowerBeats Proを開封してみた。

個人的にはBeatsのデザインが好きなことに加え、さらに完全ワイヤレスイヤホンであることからも久しぶりに購入意欲が湧いたイヤホンである。ちなみにAir PodsとPowerBeats Proの主なスペックについては「早くも2週間待ち。PowerBeats Proが発売を開始したけど購入するべきかどうか。Air Podsとの違いをまとめてみた。」をご覧頂きたい。

 

化粧箱を確認しよう。

すでにeBayなどで発売を開始していたことからも、その化粧箱のデザインは把握していたが、実際に手元にあると存在感がすごい。それこそAir Podsの化粧箱とは大きく異なる。もちろん本体サイズや付属品が異なることが影響しているが。

裏面を確認すると、付属品や本体の簡易的なスペックが記載されている。iPhone/iPad以外にも、MacやAndroidとももちろんペアリングすることができる。

外箱を外すとこんな感じだ。正直外箱以上に高級感を感じる。質感的にもザラザラしているところがいい。

この内蓋を外すと、いよいよPwoerBeats Proの本体ケースを確認することができる。

付属品は説明書/Lightning/イヤーチップと最低限のものは揃っている。ただ電源アダプターを同梱されていない。

 

専用ケースのデザインを確認しよう。

では次にのPowerBeats Proの本体のデザインを確認しようと思う。専用ケースはやはり大きい。正直ポケットに入れたら邪魔だ。自分の様に体型がいい場合はズボンに入ると思うが、多くの人は入らないと思う。Air Podsと比較すると、圧倒的にAir Podsの方が持ち運びやすい。

上記の写真だと確認できないが、Air Pods 2と同じく充電用のインジゲーターが搭載されている。なので、充電中かどうかは一目で確認することができる。そしてこの本体ケースの厚みの存在感がすごいことも確認することができる。

反対側を確認すると、シンプルにLightningを差し込むところのみがある。

 

本体のデザインを確認しよう。

専用ケースを実際に開けるとこんな感じだ。PowerBeats Proが縦向きの状態で格納されている。ちなみにマグネット式となっており、実際に専用ケースに戻す時も近づければ勝手にはまってくれる感じだ。なのでストレスなく出し入れをすることが可能だ。

左右両方でボタンが合計2個ずつ搭載されている。ちなみにbボタンの操作をまとめると以下のようになる。

bボタンの操作 結果
一度押す 音楽の再生/停止。通話の応答
長押し Hey Siriの起動。

左右どちらでも、同じ操作になる。

上記の画像は音量ボタンを撮影したものになる。

 

iPhoneとペアリングをしてみた。

iPhoneと近づけるだけで、上記の画像のようにポップアップが表示されて、接続を押すだけでペアリングをすることが可能だ。流石Apple H1チップを搭載していることだけある。ペアリングが爆速で完了した。

詳細は把握していないが、iOS13からの新機能なのか、上記の画像のようなポップアップも表示された。Siriがとりあえず読み上げてくれるらしい。とりあえず、機能を有効化させておいた。これでペアリングが完了だ。これ以降は、PowerBeats Proの本体ケースを開けるだけでペアリングされる。

 

Air Podsと比較してみた。

では次にAir Podsと比較してみようと思う。先述したが専用ケースの大きさの違いは雲泥の差だ。PowerBeats Proに持ち運び性を期待してはいけない。

もちろん専用ケースの厚みも全く異なる。正直PowerBeats Proの本体はめちゃくちゃがさばる。

 

操作性/装着感を比較してみた。

Air Podsの場合、iPhoneなどペアリングをしているデバイスで、タップ操作によるリアクションなど、ユーザーごとにカスタマイズすることができる。一方でPowerBeats Proの方はカスタマイズができない。ただ個人的には、音楽の再生/停止と通話の応答ができれば十分なので差し支えない。ただ音量ボタンはちょっと押しづらく感じる。

実際にフック式のイヤホンを使うのが初めてなのだが、慣れてないせいもあり、非常に装着しずらい。慣れるまでかなり苦労しそうだ。PowerBeats Proがカナル式に加え、フック式を採用していることからも、両耳に装着している時の圧迫感がすごい。長時間つけていると耳が疲れてくる。一方でAir Podsは今まで使ってきて、耳が疲れたこともなければ、装着に苦労したこともない。

個人的にはAir Podsの方が装着感が優秀だと感じる。少なくともPowerBeats Proはアクティビティでも使うことを想定しているため、ある程度きつめに作っているのかもしれない。

 

音質を比較してみた。

多くの人が気になるであろう音質についてだが、PowerBeats Proの方が、カナル式を採用していることもあり、低音までしっかりと聞こえる。Air Podsと比較すればより臨場感があるように聞こえる。だが言ってしまえ、カナル式を採用したAir Podsがあれば、同じ音質なのではないかと思ってしまう。

音質について専門的な知識があるわけではないので、実際には明確な違いがあるのかもしれない。ただ、素人目線であれば、その形状の違いから、低音が聞こえやすいか聞こえにくいかの違い程度しか感じない。なのでPowerBeats Proの音質に過度に期待を求めるのはやめたほうがいい。

 

マイクの集音性能を比較してみた。

個人的には一番気にしていたところだが、まだ短い時間しか試していないが、Air Podsの方がマイクの集音能力は上だ。PowerBeats Proのマイクの搭載位置が、口元から大きく離れていることが影響していると判断することができる。かなりPowerBeats Proには期待していただけに正直残念だった。

今後雑音が多いところなどで、改めて試してみて、その結果を追記したいと思う。

 

Air Podsとどっちがおすすめか。

Air PodsとPowerBeats Proを比較して感じたことをまとめると以下のようになる。

Air Pods PowerBeats Pro
持ち運びやすさ ×
操作性
装着感
音質
マイクの集音能力

改めて比較すると、万人受けするのはAir Podsだと思う。ただ自分はカナル式のイヤホンの方が好きだし、Beatsのデザインが好きだ。だからこそ今後はPowerBeats Proをメインに使っていくと思う。

購入して絶対後悔しないのはAir Pods。ちょっと冒険心が必要なのがPowerBeats Proって感じだ。何かしらの参考になれば幸いだ。

 



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